再放送、毎日番組があるというのは嬉しい反面
次々進んで、ツッコミを入れる余裕もなく
全然ついていけてませ~ん
物語は既にアラス旅から戻り、軍務に復帰していますが
決闘前にあったアニメ版における詩的表現。
「太陽をなくした薔薇は、何にむかって微笑みかけたらいい?
星も月もない海原で、船乗りは何を目当てに船を進めたらいい?」

滅多にない、ポエマーな表現をするオスカルさん。
こういうの嫌いじゃないですヨ~
この時は「あの方はお寂しいのだ」と王妃様を評していましたが
それはオスカルさん自身も寂しさを抱えていて
それが共鳴しているからわかるのでは?と思いました。
「スウェーデンに帰られるがよい」と帰国を勧めた折には
これもやむ無し、と寂しそうなそぶりもまったく見せませんでしたが
いざ離れてみたら、ぽっかり穴があいた…とでもいうような。
まだ、友人ポジションとしてかもしれませんけどね。
今迄はほとんどこの辺りの描写はありませんでしたので
再び北欧の貴公子が戻って来てからの変化が楽しみです。
この決闘の回では、ちょこちょこ銃がアップで描かれていたので
似たような決闘用の銃がないか調べてみました。
アニメは簡略化して描かれていますが、なるべく似たものを。



この辺りどうでしょう。
デザインだけでピックアップしたので年代や実銃&モデル混在。
決闘用なら貴族向という事で、ある程度の装飾は当然?
フリントロックという点火方式の銃らしく、想像していたよりも
結構大き目。これは…片手で扱うとなると重いでしょ。
凄いなぁ。オスカルさんてば、ほんとに鍛えてますねー
作監の荒木さんは、銃マニアでモデルガンを参考にされたらしく
アニメ中では一瞬なので分かりにくいですが
止めて見たら、点火部分もきっちり描写されていました。
見えない角度に逃げずに描くあたり、やはりマニアだわ~(笑)
次々進んで、ツッコミを入れる余裕もなく
全然ついていけてませ~ん

物語は既にアラス旅から戻り、軍務に復帰していますが
決闘前にあったアニメ版における詩的表現。
「太陽をなくした薔薇は、何にむかって微笑みかけたらいい?
星も月もない海原で、船乗りは何を目当てに船を進めたらいい?」

滅多にない、ポエマーな表現をするオスカルさん。
こういうの嫌いじゃないですヨ~

この時は「あの方はお寂しいのだ」と王妃様を評していましたが
それはオスカルさん自身も寂しさを抱えていて
それが共鳴しているからわかるのでは?と思いました。
「スウェーデンに帰られるがよい」と帰国を勧めた折には
これもやむ無し、と寂しそうなそぶりもまったく見せませんでしたが
いざ離れてみたら、ぽっかり穴があいた…とでもいうような。
まだ、友人ポジションとしてかもしれませんけどね。
今迄はほとんどこの辺りの描写はありませんでしたので
再び北欧の貴公子が戻って来てからの変化が楽しみです。
この決闘の回では、ちょこちょこ銃がアップで描かれていたので
似たような決闘用の銃がないか調べてみました。
アニメは簡略化して描かれていますが、なるべく似たものを。



この辺りどうでしょう。
デザインだけでピックアップしたので年代や実銃&モデル混在。
決闘用なら貴族向という事で、ある程度の装飾は当然?
フリントロックという点火方式の銃らしく、想像していたよりも
結構大き目。これは…片手で扱うとなると重いでしょ。
凄いなぁ。オスカルさんてば、ほんとに鍛えてますねー

作監の荒木さんは、銃マニアでモデルガンを参考にされたらしく
アニメ中では一瞬なので分かりにくいですが
止めて見たら、点火部分もきっちり描写されていました。
見えない角度に逃げずに描くあたり、やはりマニアだわ~(笑)