会場にて

場内、中央付近に見えたのがこちらの特設コーナー用の仕切りパネル↓

今回複製原画も何点か飾られていて、お人形も同じポーズで隣に一枚。
ちょっと楽しいアイデアですわ



この仕切りボードにはご挨拶や年表などが紹介・掲示されていて、このような相関図も


という催しの一環で、自由にシールが貼り付けられるようになっていました。
もしかしたらコレ、気づいてない人多かったんじゃないかな~?
わりと遅めの時間に行った私達でも、貼り付け用シールまだまだありましたから。
シール沢山余って?たので、ぺぺぺと複数貼ってきましたです。
ジェロさんとアランとジャンヌ姉さんに

アニメ版のジャンヌ姉さんを人形で見てみたいですのん。悪女ぽいのを


掲示されていた挨拶文から一部抜粋。
(今回のドール企画には、2年ほども費やされていたようです…)
そしてこの度、奇しくもボークス創業と同年、1972年より連載が
開始され、今も世界中の熱烈な支持者から絶大な人気を誇る
池田理代子先生著「ベルサイユのばら」の主人公達が
ドルフィー生誕20周年記念を代表するドール作品として
誕生することとなりました。
「ベルサイユのばら」のドルフィー化とは、それは私達ボークスにとって
正にドルフィーの集大成とも言える作品達を送り出せるチャンスであり、
また大きな挑戦でもあります。
企画が上がり、その作品化への様々な作業が始まったのは、
もう2年ほども以前のことでしょうか。
研鑽に次ぐ研鑽の日々が続き、私たちの持てる技術とセンスが
創り出す「スーパードルフィー ベルサイユのばら」とは
如何なるものとなったのでしょう。
開始され、今も世界中の熱烈な支持者から絶大な人気を誇る
池田理代子先生著「ベルサイユのばら」の主人公達が
ドルフィー生誕20周年記念を代表するドール作品として
誕生することとなりました。
「ベルサイユのばら」のドルフィー化とは、それは私達ボークスにとって
正にドルフィーの集大成とも言える作品達を送り出せるチャンスであり、
また大きな挑戦でもあります。
企画が上がり、その作品化への様々な作業が始まったのは、
もう2年ほども以前のことでしょうか。
研鑽に次ぐ研鑽の日々が続き、私たちの持てる技術とセンスが
創り出す「スーパードルフィー ベルサイユのばら」とは
如何なるものとなったのでしょう。
おまけ:ナポレオン&ジョゼフィーヌ

ベルばら特設展示の反対側に展示されていたお人形。
オークションモデル。
一目見て、手がかかってるなーとわかる御衣装。ベルばらよりも、この会場内で見えたどのお人形よりも更にキラキラ。
豪華な雰囲気
ぷんぷかぷん
です。


記憶曖昧ですが、お値段20万と書いてあったと思います。
後から知りましたところ、結局こちら様はナポレオンが510万、ジョセフィーヌが333万で落札されたそーです。


ぬおぉ~~~
どういう人が落札したのかしら?

競ったから上がったということですよね?凄い世界ですこと。。。