おでかけ
memo2021.11.27 角川武蔵野ミュージアム

本棚劇場へと向かう両側にも本棚。
本の配置、棚の形も独特。


「神秘主義・魔法」コーナー
販売なし貸出なし、でもここで読み放題。内容に準じた小物がちらほら


珍しい本もあり本好きにはとても魅力的な空間。
半日は余裕で過ごせる

それ以上はクッション持参しなくちゃ~

いよいよ本棚劇場へ。

”YOASOBI”中継で見た時よりも広く感じたのは高さのせい?
紅白の時は機材で埋まってみえたのかな。

どこまでも、みっちり。蔵書は約3万冊とのこと。
予約しておけば高所に収蔵されている本も
取り出して見せてくれるシステムになるらしい<今後?
下の方は最近の本が多く置かれていて
上部はなかなかに古い蔵書ぽかった…
上部はなかなかに古い蔵書ぽかった…


20分置きにプロジェクションマッピング


中ほどに見えるのは、昔の角川文庫のポスター
見覚えあるある~

5階へのぼり見下ろしてみたところ。

下のフロア全体は見えず。
本棚分?なにやら分厚くなっていて、安全管理上なのか
真下が簡単に覗けるつくりにはなっていないみたい。うっかりスマホ落としたら大変だものね。