内閣府 毎月10日発行の広報誌
『共同参画』令和4年1月号の特集に
池田理代子先生のインタビューが御登場
https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2021/202201/202201_02.html
「ベルサイユのばら」執筆の時代
「オルフェウスの窓」はライフワーク
時代を先取りした「クローディーヌ・・・!」
男女共同参画の実現に向けて
公式サイトで読めるほか、PDFファイル有り
https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2021/202201/pdf/202201.pdf
先生のオペラ(眠る男?)台本について、その一端がちらりと。
“専業主婦が何なのかフィンランドの人には理解できないから”
それで書き直しですが…なるほど。
定義が昭和の専業主婦像は、欧州の人には理解難しそう。
生活様式や宗教が違うと、更に判断基準が違ってくるでしょうけど。
オペラ公演自体は成功でよかったですね~。
ずっとフェルゼン派でしたが、アラフォーとなった現在では
ジェローデルが最強ではないかと思っています。
【女性キャラクターならル・ルーになりたい編集部員 I】と編集後記にありましたが、これには激しく同意~
そうですね。ジェロさん最強かもしれませぬ
でもって作中に混ざれるものなら、ル・ルーポジションが
一番美味しいと思います