2017年02月


タイトルからして、なんちゃってベルばらあるかも。
と、友さんから教えて貰ったので捕まえられました感謝♪
本日放送だった、ベルばら添加物で~す。


 タイムボカン24  第21話
《 ベルサイユ宮殿は○○センターだった! 》
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準主役が王妃さまでした。
「ファッションセンターゔぇるさいゆ」を経営する店主&店員。
話言葉が、ふなっしー&うる星やつらのラムちゃんぽくて、ちょっと可愛いです。
けど、オスカルさんの出演がなかったため、とくに萌えない私… ←正直過?

もっともアントワネットさまだけならば、実在の人物ですから
ベルばらパロとは限らないのですが、後半にズバリがありました。

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悪役3人組がやっつけられちゃう場面に登場したのがこちら。
ベルサイユのばらオープニングのワンシーンでごじゃります
凄いのは、この場面に主題歌がまんま使われていた事。

" 薔薇は美しく散る " のイントロから、鈴木宏子さんの歌う
 「 くさむらに~」 までが流され、それに合わせて
「薔薇は…薔薇は美しく散るのね」と呟く、ビマージョさま(2コマ目キャラ)

「ん~薔薇っていうより、いろいろバラバラって感じね」と
突っ込みが入り、ドカーンとやっつけられた悪メカ。
こちらもベルサイユのばらで時折登場していたラトーヌの噴水を
アレンジしたメカでしたが、まあ流石にこの辺りは偶然でしょうね(笑)


この番組(21話)については、3/4まで下記サイトで視聴できますが
YTV(読売テレビ:見逃した番組を短期間配信)
http://www.ytv.co.jp/mydo/timebokan24/

ベルサイユのばら主題歌が流された場面は、ちょうど20分後くらいなのですが
この視聴サイトの映像では、パロディ部分の音楽が、まるごと別なピアノ効果音に
差し替えられていて、TV放送ほどにはインパクトがありませんでした。残念。
さすがに期間限定でも、そのまま配信は難しいのかも。

よく知りませんが、こちらの番組、わりとパロディが出てくるらしいです。
どうせならモブでもいいので、オスカルさんもいると嬉しかったナ~



森アーツセンターギャラリー * * 2017・2・18


会期終了間近のアントワネット展へ行く事ができました。

いろいろあり入場受付時間ギリギリに駆け込んだところ20分待ち。
日中は待ち時間が ・・・な事になっていたそうなので
会場入口の同じフロアで待てたのは、よい方なのかも。
凄い人気ですね~。
会場内に入ってからも、部分的にぎゅう詰めになりましたもの。

肝心の展示物はといえば、やはり本物…良いです。 大きい大きい
特に絵画は遠慮なく細部までじっくり見させていただきました。
印刷物では、ここまで判りませんから。
装飾品などを、殊更執拗に見てしまうのはベルばらのせい。
たぶん絵を描くときなんかに困っているせいです…(苦笑)

男性用の靴って、色も形も同系なものばかりでしたけど
子供用おリボン付は可愛くて、オスカルさんにも履かせたい感じ
クラバット等胸元も、縫い付け式、結ぶ式、装飾留あり…と、そもそも
アンドレさんタイプを詳しく見たかったのですが、なかなか無く。
あっても細部がよく判らず、エッチングなど拡大して見たい気分でした~。

ドレスは、もふもふ毛皮付きが多く目に付いたのも意外でした。
当時の流行だったのかしら?
ここまできて、こんな観かたばかりしている私は邪道なのでしょうね。
そういえば中野京子先生が拘っていらしたフェルゼンさんの肖像…。
うん。思い入れのある方には残念賞レベルかも(笑)

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撮影可能だったのは、こちらのお部屋だけでしたが
バスタブのある部屋は、水色+ 白+ 金色の配色が清らかで
とても美しいバランスの色調でした。
図書館についてはこのスペース分、個人的にはもっと絵画類を見たかったです。
映像はあまり趣味ではなかったので。
いずれの部屋も原寸大で構成されていたようで、全体頑張って再現されていた
…とは思うのですが、どこか、じんわり漂う置きました感?
重厚さまでは感じられなかったのは仕方ない事でしょうか。
あ。私の感性の問題もあるかしら~?

この日、鑑賞していた時は、特に暗号文など手紙類の展示ケースに
人だかりができていて、じっくりとそこに居座るわけにはいかなかったのですが
個人的には今回の展示品中では、こちらの暗号文(手紙)が
一番 “ 気配 ” を感じられました。当時、生きていた人達の。
重いですねぇ……

この日は21時まで開館時間が延長されていたおかげで
受付ギリギリに入ったわりに、しっかり内容は堪能できましたデス。
会場出口先のガラス窓には、キラキラの夜景が広がっていて
ほっと一息、なかなか良い雰囲気でありました
※ギャラリーは森タワー52階


つづき


今回こちらで、リクエストして流していただいたのは“ 革命 ”で
持参したCD(候補に考えた)中で、これが一番短かい曲であり
あえて、しっとり系やキラキラではないこの曲でも
ベルばららしさが伝わるかと思ったのですが。さてどうでしょ。

華やかさはもちろん、分厚さの中にも軽快なリズムがあり
緊迫感を滲ませる弦の動きと、迫力ある管の響き。
ひとつの曲としても綺麗にまとまっていると思うし
作品を知らない人にも飽きさせない長さも丁度良いかと思いまして。
…などと理由をつらつら述べなくとも、聴けば単純にこのとおり
カッコイイでしょ!という気分もあり(笑)

曲終了後のトークで 「なぜこの曲を?」ときかれ
「たくさん話して貰おうと思って短いのを」と、ごく簡単に答えたら
客席からも笑われました ま、いいの、いいの

私のリクエスト曲の他、腹巻猫さんが自らのお話中BGM的に
もう1曲流してくださったのですが、そちらは “ 情熱の紅いばら ” でした。

実は私、その曲がリクエスト聴きたい曲第一候補で。
完全版で新ミックスされた曲、後半部分が特に好きでですね。
会場の大きな音で聴けたら幸せかな~と思って一応持参はしたものの
演奏時間が5分以上あるので取り出せず、仕舞い込んでいたのです。
なので、自分的大好き曲が前触れなく聴こえてきた時はめちゃドッキリ

・・・ちょび泣きそうになりました。最初。
・・・我慢しましたケド。あんなトコで泣いたら大惨事
だから、曲が気になる~トークも気になる~と頭の中ぐるぐるで
最初は耳が6個くらい欲しい状態に陥りました。
中盤これから…というトコロで音量を絞られたので、トークに集中できましたが。



そのトーク内容はといえば、正味5分ない程度かな?と思いますが
今回マルチのテープからもう一度つくり直した時も
エンジニアさんが1度ミックスしたものを猫さんが聴き
派手な感じではなく、おさえた感じにして貰ったとか
(初版オリジナルの雰囲気にあわせた手直し)ぶらぼ

発売元のユニバーサルでは、発掘したテープを扱える設備環境がなく
腹巻猫さん自らあちこち電話をして扱えるスタジオを探し出し
重いテープを持参して、その作業に立ち合ったとか。

昨年、急に降ってわいたようにいきなり完全版が発売になったのは
たまたま腹巻猫さんが、今回発売元になったユニバーサルミュージックと
仕事上の御縁ができていたからだったようで。

猫さんの思惑(意訳)
→ ずっと完全版を出したいと思っていた
→ ここには東芝とポリドール(系キティレコード)のベルばら音源があるなあ
→ ユニバーサルさん、こういうの出してもらえませんか?(とプレゼン?)

などと、その辺の流れが、するする上手くいったからのようですネ。
やはりこの方が動いてくれたから、完全版は発売されたのだわ。。。と
改めて感謝でございますふふふ

もしこれが今年だったら、50年45年の節目行事かな~というような
勘違いをしていたかもしれませんが、昨年発売でよかったのかも。
あれこれ今年いっぺんに登場すると、お財布事情が追いつきませんから た~いへん

あと、ベルばら完全版CDは大変好評で、初回に1000セット以上売れて
近辺のサントラとしては大ヒット作になった、ということでした。
他作品のサントラトークの時、苦労したのに400位しか出なくて渋い顔された
(そちらの作品は)重版はないと思うので、今のうちどうぞ的お話もありましたから
ベルばら完全版は本当にヒット商品になったようですね~


さてさて、ここまでがイベントの前半部で時刻は6時頃。
後半もこのまま参加して聴いて居たい…という未練はあったのですが
今回はここで退出いたしました。アントワネット展へ行くために、です。

本当は昼、明るいうちに六本木のギャラリーへ行きたかったのが
会期終了間近のアントワネット展は、時間帯によっては平日でさえ2時間待ちという
状況になっていて、日中に鑑賞時間がとれなかったのでありました (泣)

実際アントワネット展、行けて良かったです。
けど、こちらSoundtrack Pubでの後半部に居られなかったのも残念無念。
こういうのが地方在住者の辛いトコロですね~~仕方ないけど。
もっと身近に住んでいたならば、じっくり参加出来るものも多いでしょうから。

オッタンタ170218
帰り際写した会場入口
こちらから階段ぐるぐるのぼった二階がスタジオ80でした


今回、少々きつい弾丸ツアー的な行程で動いたのですが
それでも行っただけの甲斐はありました。充実





2月18日土曜日
Soundtrack Pub #30 へ行って参りました。

一見、ベルサイユのばらとは関係なさそうな催しですが
特集内容が “2016年劇伴大賞&話題作メイキング秘話”
といえば、ピンとくる方もいらっしゃるでしょうか?
はい。ベルサイユのばら完全版CDを制作された
腹巻猫さん主催のイベントです。

このイベント、今回の特集:劇伴大賞コーナーは
2016年に発売・発表された曲が対象という事で
ベルばら完全版CDは、ばっちり該当作であり、おまけに事前の告知に
「推薦曲がある方は会場にお持ちください」と案内があったのです。
これはもしやチャンスなのでは?と悪知恵が働いたわたくし…
という事で今回、推薦曲のCDを携え、東京まで馳せ参じたのでありました。




この日は15時開場20時終了というスケジュールで
会場は蒲田にあるスタジオ80(オッタンタ)。
想像と違ったのは会場自体がとてもコンパクトだった事。
主催&御客さん同士お互いが、め~っちゃ至近距離で。
あまりにも近くて最初気付かなかったのですが、開始前から
正面テーブル席に腹巻猫さんがさりげに掛けて待機していらっしゃいました。
ニット姿で寛ぐじぇんとるま~ん

コーナーを始める前に、まず推薦の「音源を持ってきたひと~」と挙手確認。
合計十人以上いらしたので、持ち時間は、おひとり様8分と決定。
・・・え。持ち時間?
と思ったら、なんと音源持参者(曲推薦者)は正面に出てきて
曲紹介など自由にトークするというまさかの展開で!!! うそおおおお!?
ごく普通にラジオのリクエスト的な感覚でいたので全然違ってめちゃびっくり!

実際始まってみたら更に驚き。
ご参加の皆さんてば、すんごく濃いファンさんばかりなんですよ~。
そうとは思っていたものの、想像の上をいく奥深さの方もいて。
持ち寄った音楽ジャンルも様々、音楽に対する嗜好、考察も様々な角度から。
アマチュアではない方もいらっしゃいましたし
ちょっとした研究発表的な雰囲気もありました。

因みに会場内の配置はこんな感じ。

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正面テーブルに腹巻猫さんと音源持参の推薦者。背後にDJ。
そして三者の目の前、すぐのところに観客の皆さま。近い近い。

(もしかしたらテーブルは4本足ではなかったかも?)


常連さんらしき方(というかほとんど常連さん?)から曲紹介が始まり
後半いよいよ順番が回って参りました。
元々「こっそりと楽しませてもらお…」と目論んでいたものが
それどころではなくなってしまったので、もう逆に開き直りデース。

おほんおほん。え~と。
「ベルサイユのばら完全版を持ってきました。曲がかかれば
制作者の腹巻猫さんが何かお話して下さるかと思って」
と、腹巻猫さんにあっさりトーク丸投げ。 にゃ!?

当日行く前から、会場で曲さえ掛かれば、制作者として何か
コメント頂けるのではないかなー?という下心はあったのです私。
まさかご本人様を目の前にして、直球でお願いする展開になるとは
思いませんでしたので、嬉し恥ずかしで内心は悶えてましたけど

他の参加者さんの持ち時間の時は、ふむふむと相槌をうったり
ちょこっとお話を挟んだりする程度だったので
いきなり話を託された腹巻猫さんも、びっくりドッキリだったと思います~




長くなりそうなので分けます



※蛇足※

こちら蒲田へ行く前、東京駅一番街で期間限定?出店中の
ベルばらSHOPを眺めていたら、隣に男女二人組さんが来ました。
聞こえてきたのは中国語ぽいのですが、どこか違うような?
けど、その中で唯一聞きとれたのが「おすかる」という名前で(笑)
さ~すが隊長。有名人ですね~~~





バレンタイン2017-la




J'aime bien être avec toi. 


先回のショコラショー作りが、材料妥協であったので
きちんと製菓用チョコを買い、再度試してみました。

フランスのメーカー:ヴァローナのチョコレート。
オスカルさまに近い気分になれるかな~と
それだけのイメージ繋がりで、こちらを選択 。
ピュア・カライブ。カカオ分は66%。

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そして 結果。

違いました!
ホント~に違いました~~っ

作る前に素材状態のチョコを齧った時は
さっぱりビターで美味しいけど大きな違いはない?と思ったら
飲物として溶いた途端、前回分とはハッキリ味が違いました。

言葉での説明は難しいですが強いて言うならば
前回の食べ慣れた板チョコ製ショコラショーの方が
馴染みある、わかりやすい味ではありました。
チョコだわ~ココアぽいわ~というストレートさ。

今回のおフランスチョコ製ショコラショーは
確かにチョコ系の飲み物だな、という感覚はあるのですが
チョコだけじゃない、そこになにか幅がある感じ。
チョコ+α  という…。
ボキャ貧なので、このα 部分の説明が出来ませんです
あぁぁもどかしいいいいい~~~


カライブ
カリブ諸島のカカオ特有の豊かな風味と
アーモンドなどのローストナッツを思わせる香ばしさ


メーカー公式サイトでの商品説明に、ロースト風味とありましたので
その部分を違いとして感じるのかしら?
と、試しに鼻をつまんで飲んでみましたが…判りませんでした < おバカ?

お出掛けして、外のお店で楽しむ“ ココア ”とも違うんですよね。
前回はホットチョコという感覚で飲めましたけど、これは何か違う。
でも一体何が違ってるというのかしら~~謎謎


というところで、ひとまず結論。
ショコラショー作りは、材料のチョコ次第で味がバラバラ

これだけは、よく判りました。
& ジェルジェ家の味を想像してみようと思い作ったはずが
こんな調子で、ますます判らなくなってしまったので
いつか本職さんがつくる本物を飲んでみたいとも思ったのでした。

それにしても手作りショコラショー。
2杯も飲むと胸いっぱいな感覚でしたので
次に作るとしても一年後のチョコシーズンかなぁ…と。
これ、1回で1年分飲んだような気分になるんですヨ~。
舌が重くなるような濃さのせいかしら?



日常的には、スティックタイプのココアを既定の2倍量牛乳で溶き
そこに純正ココアを追加したものを飲んでいるわたし。
※コクはあるけど甘さ控えめさっぱり系かな
この感想は、そういう適当嗜好の人間の戯言と御了承下さ~い。
グルメには程遠いデス。 おほほ
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 手探りでショコラ作りに成功したマロン組さん 御立派で賞





ベルばらプーリップ 再登場 

の知らせをうけ
喜んでいる人間がここに約一名 

最初、デザインも新たに!?と思ったのですが
前回デザインの再発売という事でしょうか?
公式サイトのお知らせ画像を見る限りでは
いまのところ、そのような気配。

……どうしましょ。
オスカルさん2号に来ていただくか
それとも、永遠の伴侶たるアンドレさんを
今度こそお招きするべきか…ぶつぶつぶつ(悩)

お値段のわりに縫製に甘さがあるので
肩章がびょんびょん跳ねるのだけでも
直して欲しいトコロでした。
デザインが新たならば、迷わず
オスカルさん推しなのですが。さてさて~


などと悩むのも、今年はまだ2月だというのに
あれやこれやイベントや出版・販売物のお知らせが
これでもかーっ!と山盛りなせいでございます。
よく考えて取捨選択しないと、わたくしのような平民は
あっという間に、お財布が干乾びちゃいますから

50周年&45周年記念という節目効果は絶大ですね。
まさかのアニメーションブックは速攻予約しましたが
昨年から発刊されている豪華限定本は
泣く泣く諦めておりました。
サイズや扉絵はとっても魅力的なのですが
どうやっても高過ぎなんですもの~~

春までにいろいろなものが登場しますが
まさかこれ以降にも大型企画がどーん
なんて事ありませんよね?
基本嬉しいけど、出費が怖・・・(苦笑)

大型とはいかないけれど、もし突発でも
企画が通り易そうなのはアニメ再放送でしょか。
本を売るならば放送もあった方が効果的と
トムスさんなど会社としては考えそうかな?と。

あとは怖すぎて、もう想像つきませんデース


pupu


オスカルさん差替え。
  この角度が一番美人と、こちら側からしか撮ってないのでワンパで…

  因みに、夏の窓辺の自然光で撮ったものを、明るめ調整でUPしているので
  実物カラーはもっと濃い感じデス。







ショコラ大作戦のオスカルさまがごっつー可愛くて
るんるんの勢いでショコラを作ってしまいました。
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なんちゃって
ショコラというより、まんまホットチョコレート。
それも作ったなどとは言えないレベルの簡単さ。
チョコ50gを、こまかく刻み、牛乳300ccに混ぜて
ちょっと沸かすだけのシンプルver。
※参考=氏家健治シェフレシピ

オスカルさまの飲んだショコラとは、そも何ぞ?
と前にも調べてみたことはあったものの
どうも定義というか区別が曖昧なところがあり…
現代と当時(近世)でも違うようですし。

chocolat chaud  ショコラショー。
フランス語で熱いチョコレート という事で
ココアではなく今回ホットチョコにしたのですが
評判通り確かに濃い。飲んでみたら濃かったですー。
ココアとはそんなに大差ない…かもしれないのですが
でもチョコの方が、確実に油分を強く感じました。
こ~れはカロリー怖いですわ~ 油膜キラキラ・・・

レシピには甘さ調整用の砂糖も用意されていましたが
入れなくても充分甘かったです。
もっとも製菓用ではないビター板チョコを使ったせいもあるかな?
使用材料が2つだけなので、チョコで味が左右されるのかも。




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