2017年04月

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世間で塗り絵が流行っているという事を
我が身で実感中。
脳みそ楽し過ぎます

雑事に追われても断続的に触れるし
無心に集中してしまう心地よさ。
頭の中からストレスの元になるような
雑念を追い払えますねコレ。

その後、すっきりしたはずの脳内に
じんわり広がるベルばら的煩悩・・・。

あれ~?


ぬりえ:その2 
ふにゃふにゃオスカルさま。
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趣味全開

けれども。
勝手に塗り塗りしていると
オスカルさまが寝ているのをいい事に
なんだかいけないことをしているような
気分にも・・・?(笑)

原作本編から各場面を抜き出してある趣向の
今回の塗り絵本。
個人的には今迄の本よりツボかもかも

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※元々は黒い線ですが、本にそのまま塗るのが勿体無くて
プリンターから赤~茶系線で紙に出力してから塗っています





今年2月に発売されていた塗り絵本(扶桑社)
遅ればせながら買いました。

以前、塗り絵をした時は
手本通りにしようとして四苦八苦したのですが
今回、自分なりに好きなように塗ってみたら
楽ちんで楽しいです~

そかそか。
自由に適当にしていいんですもんね。

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国別終了とともに今季終了~選手の皆様お疲れ様でした

今季よかったこと=ケビンの着実な復調。
今季寂しかったこと=まおちゃん卒業。ダイス怪我。
来季に向けては、本郷さん&ダイスの調子が良くなりますように~
&しょーまさんこのままケガなく順調にいってほしいな、という感じ

それにしても大ちゃんの艶っぽい滑りが懐かしくなっている今日この頃。
ショーではなく、試合という桁外れの緊張感と
ルール(規定)という制約がある中で、あれだけのものを作り上げ
見せていたというのも凄かったのですよね。<今更ですが
しょーまさんの演技で、ちょびっとだけ寂しさを埋めておりました。
タイプは違うけど「表現する」意識の置き所が、現役では誰より好み

世界選手権のときは「あ、今季の出来上がったな」という
完成形を見せてもらった嬉しさがありました。
以前から「表現したい」と言ってきた、その表現のひとつの形を
きっちり掴んだように見えまする。
来季からは表現のバリエーションを増やしていく段階に入っていくのですね。

歌声でごまかさず、クラシック曲でも音を生かして表現できている
宇野くんには、好感度大で正統派の美しさを感じますの。
フィギュアはスポーツジャンルですけど、私、技術系プログラムは
すごいとは思うものの食指が動かないのです~。
積み上げられた技術によって展開される「表現」が好き

技術が伴わなければ、表現力とはいえないと思うのですが
時折、単なる「表情」をさして「表現力」と言い放っているアナウンサーが
いるんですよね。とっても変てこ。
表情もある程度大事ですが、スケートの技術を用いて表現してあるものが
スケートの表現力、というものではないのかしら。



さて。
(やっと?)フィギュア・アニメのユーリ!を見ているのですが
このアニメの動き、かなり本格的。よく描かれていますね。
もっとも見ていて、惜しい…と思う事もややありました。
フィギュアファンの人には馴染みの動きでも、縁のない一般さん向きなら
部分的には、逆にデフォルメ足し引きして抑揚の効いた演出をした方が
もっとわかりやすく美しく見えるかもしれない…と。

表情でフィギュアのプログラムとして、フラメンコを表現しようとするならば
プロのフラメンコダンサーに、そのままの踊りを振り付けてもらうよりも
フィギュア専門の振付師に、フラメンコらしい動きを組み立ててもらう方が
より本物らしく素敵に見えるという話を、以前見た記憶がありました。
もしかしたら荒川さんか、大ちゃんか…の対談だったかしら??
つまりはそゆことなんですが。

最近のアニメの制作方法はよく知らないのですが
実際の動きをトレースしてることも多い昨今。
これ、諸刃の剣になっている気がします。
リアルに見せるとか、時間短縮等制作上のメリットもあると思いますが
無機物ならともかく、ひねりなく単純に人や動物の動きを使うと
作品がつまらなくなる一因になる可能性もあり…どうなのかなぁ。

この作品、実際の動きをそのまま見せている部分が多そうで
現役や元選手らから好感を得られた様子も一方であったみたいですね。
まぁユーリ!は人気十分だったらしいので余計なお世話でしょうか
自分はまだ見始めたばかりなので、特に氷上の部分
これからどう演出されていくのか楽しみです。

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似てないけど大ちゃんのつもり~
ユーリをみてると、ところどころ大ちゃんを思い起こさせます。

なかなか眼鏡男子場面の写真を撮られる事はなくて残念だったけど
飛行機から降りてきて、ちょっとぼへっとしていた時のを参考にカキカキ。



手が届く範囲内で唯一、ベルばらbitteが置いてあったコンビニさん。
用もないのに、時折様子を見に行ったりもして
次の入荷はいつかな?と、お待ち申し上げておりましたら
白箱(ショコラ)が売り切れた途端、bitteスペース自体が消滅しました。

茶箱bitte(ミルク) 売らないんですかーっっっ!?


普通に全国区なお菓子だと思っていただけにショック倍増。ぅぅぅ
先月から食料品買い出しの際には、わざと、あちこちのお店へ出掛け
菓子類の商品棚を必ず見て回っていたのですがどこにも無く。

こうして見ると、知らないお菓子がわんさか山盛り。
特に小さい商品は多種多様で、お菓子さま戦国時代に見えました。
この中で生き残るのは大変そう…。

などと、ばらbitteの存在が遠くなり、ヘコタレていた自分ですが
そしたら優しい友さんが幸せを分けてくださいました。

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 ……耳つぶ?
 こら。見なくともよい。それは営業だ



おかげ様で現在、頭の中がお花畑でーす でへへへ
bitte個包装中では、なんだかジェロさんが
一番美味しいポジションだったように見えまする。
"耳つぶ" も "なろ抱き" も今回初めて知りました。
アンドレさん、もっとはっきり ぎゅってしないと!(笑)

このコラボ、原作絵をベースに絶妙なネタ取りで。
付け加えられた線(特に手)が、ちゃんとベルばら時代の
池田先生風ラインなので、ほぼ違和感なしで楽しめました。すごく上手~。
こちら、冬にでも第二弾出してくれないかしら。
こんどは是非、誰もが買いやすい販売網で









ベルばらbitteⅡ





私事ですがPCを新しくしました。

前と同じメーカー製なので確認せずにいたら
キーボードの配置(バランス)が違い、違和感ありまくりで困っていました。
DeleteよりBackSpaceが大きいってどゆことなんでしょ~??
今までの感覚で打つと違うキイだったり、うっかり文章を消したりと
慣れるまでしばらく四苦八苦しそうです

そういえば、ベルばらグッズも多種多様登場していますが
同じ高額商品分野でも、パソコンのようなハードは流石に出ませんネ。
表面に既存イラストをプリントするだけでは芸がありませんし
薔薇を散らした程度ではベルばら仕様といえませんし...ふむ。

そーだ。百合文様とかジャルジェ家の紋章が上品に配置されていて
高級感あるデザインだったらアリでしょうか。
でもって効果音をアニメからひっぱってこれたら面白いかな~。
あ、原作とアニメちゃんぽんではダメかしら。
…て、そもそも誰が買うの?って感じですかネ
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では一転、こういう ↑ 路線はいかほど?
主従仕様にノートPCとマウスを塗り塗りペイント。
なんちゃって~ 




作ってみました。
ベルばらスノードーム

家にあったジャムの空瓶で、ちょろろっと。
キッズとキラキラをセットして、お水と洗剤を注入。
あっという間に出来上がり。
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う~ん。。。イマイチ?
瓶はもっと大きくして、天井はやはり球形の方が可愛いし
キラキラは違うタイプがよかったかも。
洗剤多めに入れていますが、相性がよくないのか
浮遊時間が短過ぎて、舞っているトコロが撮影できませーん

作り方や材料にも何タイプかあるようで、とろみ付けに
一番良いのはグリセリンらしく、液体のりは透明度が下がり
洗剤は、材質によっては退色するらしいので注意が必要だとか。

なので作ったものの、こちらは試作ということで遠からず解体。
次の冬迄には、ちゃんとしたの作りたいです~。
あんびしゃすさん、可愛い手作りキット出してくれないかな



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